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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文

より着実に改善しているものの、国が指針として定めている上限月45時間を超える教職員の割合が、県立学校25.2%、市町村立学校32.4%あるとし、引き続き学校の働き方改革取組を進めていく必要があると指摘、今後も学校現場デジタルトランスフォーメーション推進という観点から、業務効率化を進めていくとともに、教職員にも自らの働き方を見直し、日々の業務の中で働き方改革に取り組むことで、子供たち充実した学び

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

また、学習意欲向上自己肯定感責任感連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士生徒教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育の一環としての部活動特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。  

水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)

       査について     厚生文教委員会      1 議第76号 令和3年度水俣病院事業会計決算認定及び剰余金処分について      1 議第78号 令和3年度水俣国民健康保険事業特別会計決算認定について      1 議第79号 令和3年度水俣後期高齢者医療特別会計決算認定について      1 議第80号 令和3年度水俣介護保険特別会計決算認定について      1 陳第3号 ゆたかな学び

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

午前9時3・分開議 第1 一般質問 1 髙 岡 朱 美 君  1 不登校児童生徒に対する学習機会の保障について              2 食糧増産取組について              3 水俣後援等承認申請の取扱いについて 2 木 戸 理 江 君  1 市民の暮らしやすさについて              2 本市下水処理について              3 子どもたちの暮らし方と学び

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

また、各中学校区内の小学生の受入れも行い、多様な学び機会の確保に努めているところでございます。このような本市取組は、SDGsの誰一人取り残さないという目標に合致するものと考えております。  次に、17の目標の14、海の豊かさを守ろうなど、環境に関する取組の一つとして、先ほど市長からも紹介がありました有明小学校児童による荒尾干潟清掃活動を御紹介いたします。  

水俣市議会 2022-09-01 令和 4年 9月第5回定例会目次

開議…………………………………………………………………………………………………  19  ○木戸理江君の質問……………………………………………………………………………………  19    1 市民の暮らしやすさについて………………………………………………………………  20    2 本市下水処理について……………………………………………………………………  20    3 子どもたちの暮らし方と学び

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

│ (理 由)                               │ │  学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、 │ │ 子供たちの豊かな学びを保障するための教材研究授業準備の時間を十分に確 │ │ 保することが困難な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染症 │ │ 策に伴い新たな業務も発生しています。

水俣市議会 2022-06-23 令和 4年6月第3回定例会(第5号 6月23日)

 字区域変更について 第15 議第57号 水俣過疎地域持続的発展計画変更について 第16 議第58号 令和4年度水俣一般会計補正予算(第4号) 第17 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について     総務産業委員会      1 一般行財政並びに商工観光農林水産都市計画上下水道等に関する諸問題の調        査について     厚生文教委員会      1 陳第3号 ゆたかな学び

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

また、教師専門性を持って高度な知識を吸収し、学びの質を高めていくことや指導力に差が生まれ、担任する学年が固定化しないよう、気を配る必要があります。よって、校長や教員に対し、教科担任制意義や今後の計画、その実践例などを示していく必要があると思いますが、いかがでしょうか。          〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長  教科担任制について、3点お答えいたします。  

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

負担が大きくなれば、勉強、部活、遊びや睡眠等の時間が削られるだけではなく、年相応育ち学び機会が奪われ、進学や就職にも影響が及ぶかもしれません。  まず、ヤングケアラーであるとの自覚もなく、相談どころか言葉さえも知らないのが現状でもありますので、ヤングケアラーの存在を把握するに当たっては、学校の役割が一番重要だと思われます。

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

いずれの場合においても、児童生徒が安全・安心な環境の中で学びを継続できることが重要であるため、市としましては、衛生管理マニュアル文部科学省通知に沿った指導によって感染対策を図りたいと考えております。  なお、個別に配慮が必要な場合には、引き続き児童生徒保護者の意向を確認し、その都度対応してまいります。  以上です。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民分科会−03月15日-02号

主な人選といたしましては、これまで探究的な学びを先進的にお進めになられておられる方の登用でございますとか、例えばですけれども、現在金融機関の方で、ビジネスプランニング等に精通をされていらっしゃる方、また、千原台高校におきましては、スポーツにも力を入れておりますことから、科学的トレーニング等を行います上で必要となる、もしくは、健康分野におきまして先進的な取組を行っていらっしゃる方といった外部人材の方から

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回教育市民委員会-03月15日-01号

専門的になってなかなか…… ◎若杉敏郎 教育審議員特別支援教育室長  今、委員の御指摘のとおり、言葉学びということにつきましては、専門性も高いところで、個別の指導で丁寧に行わせていただいているところなんですけれども、まずは言葉学びの前に、保護者さんたちはいろいろな子供育ち状況について不安をお持ちでございます。

荒尾市議会 2022-03-15 2022-03-15 令和4年第1回定例会(3日目) 本文

保護者の方々からは、子供たちがあらおベーシックの授業のやり方に違和感を覚えていること、あるいは保護者目的達成に向かって進んでいっているのか、主体的・対話的で深い学びができているのか、学習の中で実際に自分で考えて、それを友達などに発表したり友達の発表を聞いたりして、新しい発見や発想が生まれる授業の場を作っていくことにより、未知の状況にも対応できる思考力判断力表現力を育むことを目指し、社会に出てからも

熊本市議会 2022-03-07 令和 4年第 1回定例会−03月07日-06号

民間の活力を生かして質の高い教育学びの場を継続して提供していく観点から、PFI方式が最も効果的な事業手法であると判断したところです。          〔11番 齊藤博議員 登壇〕 ◆齊藤博 議員  PFI方式は法で守られており、総合的に勘案しDBO方式よりも優位性があると判断したとのことであります。一定の納得感はありますが、財政負担削減率が5.2%程度というのは、その効果に疑問を感じます。

熊本市議会 2022-03-03 令和 4年第 1回定例会−03月03日-05号

横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長  公設公民館につきましては、生涯学習機能向上を図るとともに学び活動の循環による地域課題の解決や担い手づくり推進するまちづくり推進拠点として位置づけ、誰もが積極的に活用できる新しい公民館を目指し、利用者アンケートなどを通じて市民利用者の声を聞き、課題を整理した上で、現在、見直しを進めているところでございます。  

荒尾市議会 2022-02-28 2022-02-28 令和4年第1回定例会(1日目) 本文

生涯学習推進につきましては、4月に開館する新市立図書館で掲げる、学びを「つたえる」、交流活動と「つながる」、未来に「つづく」の三つの基本方針の下、学校図書館との連携郷土学習充実など新図書館を核として取組を進めてまいります。  また、地域学校連携協働体制を築くため、全ての小・中学校コミュニティスクールを設置いたします。  

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

また、日本人の生徒学び直しと外国人生徒の日本語からの教育、この両面の教育課程課題があるということでした。  この市川市の夜間学級状況と、熊本市状況は、外国人の比率などには違いがあるものの、夜間学級状況がおおむねよく理解できました。  そこでお尋ねいたします。  夜間中学は、熊本市内への設置を軸に検討されているとのことです。